戦災からの再興より70年目。
節目の年となる2022年のご例祭は10月14日(金)に斎行される予定です。
なお、2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症への対応もふまえ、規模を縮小しての斎行となりましたが、今年についても斎行の可否も含め総代会にて検討中であり、来月中旬以降、当ホームページにて改めてお知らせする予定です。
戦災からの再興より70年目。
節目の年となる2022年のご例祭は10月14日(金)に斎行される予定です。
なお、2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症への対応もふまえ、規模を縮小しての斎行となりましたが、今年についても斎行の可否も含め総代会にて検討中であり、来月中旬以降、当ホームページにて改めてお知らせする予定です。
緊急事態宣言こそ明けたものの、東京都では引き続きリバウンド防止措置期間と位置付けられていることもふまえ、参列者を例祭委員長(東京都卸売酒販組合・國分晃理事長)はじめ、宮総代及び関連組合関係者に制限し、粛然と執り行われました。
昨年同様、酒類業界をはじめとする崇敬者一同の商売繁盛、家内安全、健康長寿等に加え、新型コロナ感染症の鎮静も併せて祈願致しました。