総代へのインタビューが掲載されました

新川大神宮の総代(加島屋社長、大星岡村会長)へのインタビュー記事が、酒類業界紙「酒販ニュース」に掲載されました。

 

 

 

【酒販ニュース】2023年6月1日
※クリックで記事全体※

 

 

新川大神宮をはじめ新川酒問屋・歴史・伝統について丁寧に整理されています。
(当ホームページ 新川ギャラリー「文書館」にも所載)

実況!第4回 新川大神宮 樽酒祭(2022年12月27日(火))

既報の「第4回新川大神宮樽酒祭り」今年もいよいよ始まりました!!

 

【終了御礼】

15:00過ぎに無事終了⇒撤収。本日はありがとうございました。

【15:00現在】

完売の樽を門前に。
来年はこの「樽」も売りたいですね。

【14:15現在】

「白鶴」さんも完売となりました。

【13:40現在】

今年の売り切り一番乗りの惣一番は「日本盛」でした。
トートバッグも完売御礼!です。

【12:00現在】

おかげさまで売れ行き好調!
トートバッグの在庫僅少(残り2枚)など、グッズもいい感じです。
お早目のご来場を!!

【10:30現在】

晴天の下、樽酒祭りのスタートです。

宮司様による御祈祷

 

今年もこの六蔵

日没までの売れ切れ仕舞いです。お早目のご来場を!!

 

今年も開催! 第4回 新川大神宮 樽酒祭(2022年12月27日(火))

【当日の実況はこちら

令和の始まりを祝し、江戸期以来の新川の風物詩である、仕事納め/年越し用の下り酒の樽酒量り売りを復活させようと2019年に開始された「吉例 新川大神宮樽酒祭」
コロナ禍に入ってからは日程を縮小し一日限りの開催となりましたが、おかげさまで無事に開催を続けております。
(過年度の様子)
2022年の本年の開催に関してもコロナ禍が議論が行われましたが、吉例の江戸期以来の風物詩を続けることが重要であるという視点等から、感染対策を講じた上で、来る 2022 年 12 月 27 日(火) に開催されることととなりました(チラシpdf:令和四年新川大神宮樽酒祭チラシ)。
#日没(16:30頃)までには撤収ができるよう、15時頃売り切れ仕舞いとなる目途にて樽をご用意しております。

【第4回 新川大神宮 樽酒祭 開催概要】
●開催日:2022(令和4)年12月27日(火)
●時間:10時30分~15時頃(予定)
※売り切れ仕舞いとなりますので悪しからず御了承ください。
●場所:新川大神宮境内
●出展下り酒蔵元(順不同):
・白鶴(灘・御影郷)
・白鹿(灘・西宮郷)
・沢の鶴(灘・西郷)
・日本盛(灘・西宮郷)
・大関(灘・今津郷)
・白雪(伊丹)

当日は、灘・伊丹から届いた杉の香も高い、御祈祷済みの樽酒等の販売を行います。数量限定ですが、「トートバッグ」等のグッズも販売予定です。なお、ご購入先着30名様に新川大神宮の御守(非売品)も授与致します。

追加情報等が入り次第、当ホームページやご関係の酒問屋ホームページなどで順次公開致しますので、よろしくお願いいたします。

開催要領チラシ(pdf)

2022年の例祭は10月14日(金)に斎行される予定です

戦災からの再興より70年目。
節目の年となる2022年のご例祭は10月14日(金)に斎行される予定です。

なお、2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症への対応もふまえ、規模を縮小しての斎行となりましたが、今年についても斎行の可否も含め総代会にて検討中であり、来月中旬以降、当ホームページにて改めてお知らせする予定です。