【当日の実況はこちら】
令和の始まりを祝し、江戸期以来の新川の風物詩である、仕事納め/年越し用の下り酒の樽酒量り売りを復活させようと2019年に開始された「吉例 新川大神宮樽酒祭」。
コロナ禍に入ってからは日程を縮小し一日限りの開催となりましたが、おかげさまで無事に開催を続けております。
(過年度の様子)

2022年の本年の開催に関してもコロナ禍が議論が行われましたが、吉例の江戸期以来の風物詩を続けることが重要であるという視点等から、感染対策を講じた上で、来る 2022 年 12 月 27 日(火) に開催されることととなりました(チラシpdf:令和四年新川大神宮樽酒祭チラシ)。
#日没(16:30頃)までには撤収ができるよう、15時頃売り切れ仕舞いとなる目途にて樽をご用意しております。
【第4回 新川大神宮 樽酒祭 開催概要】
●開催日:2022(令和4)年12月27日(火)
●時間:10時30分~15時頃(予定)
※売り切れ仕舞いとなりますので悪しからず御了承ください。
●場所:新川大神宮境内
●出展下り酒蔵元(順不同):
・白鶴(灘・御影郷)
・白鹿(灘・西宮郷)
・沢の鶴(灘・西郷)
・日本盛(灘・西宮郷)
・大関(灘・今津郷)
・白雪(伊丹)
当日は、灘・伊丹から届いた杉の香も高い、御祈祷済みの樽酒等の販売を行います。数量限定ですが、「トートバッグ」等のグッズも販売予定です。なお、ご購入先着30名様に新川大神宮の御守(非売品)も授与致します。

追加情報等が入り次第、当ホームページやご関係の酒問屋ホームページなどで順次公開致しますので、よろしくお願いいたします。
開催要領チラシ(pdf)
2022チラシ(令和四年新川大神宮樽酒祭チラシ)