紫陽花や 帷子時の 薄浅黄
紫陽花咲く水無月、手水舎の清掃・塗直しが行われました。
千社札も多く貼り付けられていましたが、本来、千社札は神社の許可をもらい、御朱印を頂いた上で貼るのが慣わしです。現状、そのほとんどはこれらとは無関係・無秩序な千社札となっています。
こうした状況もふまえ、新川大神宮では当面、千社札の貼り付けはご遠慮頂くことと致します。
紫陽花や 帷子時の 薄浅黄
紫陽花咲く水無月、手水舎の清掃・塗直しが行われました。
千社札も多く貼り付けられていましたが、本来、千社札は神社の許可をもらい、御朱印を頂いた上で貼るのが慣わしです。現状、そのほとんどはこれらとは無関係・無秩序な千社札となっています。
こうした状況もふまえ、新川大神宮では当面、千社札の貼り付けはご遠慮頂くことと致します。
令和最初の年末/年始を控えた2019年12月26日(木)、27日(金)の2日間、新川大神宮にて御祈祷した、上方よりの下り酒(樽酒)の量り売りを行う「吉例・新川大神宮樽酒祭」が開催されました。
ご近隣など、さまざまなご縁の方々にご来訪いただき、6蔵がご用意した二斗樽12丁、おかけ様で日暮れ前には完売の運びとなりました。
ご来訪いただきました皆々様に感謝いたすとともに、完売後にお運び頂きました方々には深くお詫びいたします。これらも反省点として、次年度以降につなげていきたいと存じます。
皆様方には、良いお年をお迎えください。
【急告】
26日・27日とも大好評につき、日暮れ前に予定数完売となりました。
皆々様に感謝申し上げるとともに、完売後ご来場いただいた方々には深くお詫び申し上げます。
年末年始、酒問屋の街、新川では、江戸・明治期はもちろんのこと、昭和・平成に至るまで、仕事納め/年越し用の樽酒の量り売りが行われてきました。
令和最初の年末/年始を控えた2019年12月26日(木)、27日(金)の2日間、下り酒問屋の流れを汲む新川大神宮の敬神会有志のお仲間の御発意にて、樽酒の量り売りを行う「新川大神宮樽酒祭」が開催されることとなりました。
当日は上方(灘・伊丹)より六銘柄の下り酒の樽酒を取り揃え、新川大神宮での御祈祷を行った上で量り売りを行います。
詳しくは下記チラシをご覧ください(チラシは原稿段階のものであり、内容等変更の可能性があります)↓
お問い合わせはチラシ裏面記載の新川大神宮樽酒祭事務局までお願いいたします。