「新川大神宮樽酒祭」開催決定!

【急告】
26日・27日とも大好評につき、日暮れ前に予定数完売となりました。
皆々様に感謝申し上げるとともに、完売後ご来場いただいた方々には深くお詫び申し上げます。

年末年始、酒問屋の街、新川では、江戸・明治期はもちろんのこと、昭和・平成に至るまで、仕事納め/年越し用の樽酒の量り売りが行われてきました。

令和最初の年末/年始を控えた2019年12月26日(木)、27日(金)の2日間、下り酒問屋の流れを汲む新川大神宮の敬神会有志のお仲間の御発意にて、樽酒の量り売りを行う「新川大神宮樽酒祭」が開催されることとなりました。

 

当日は上方(灘・伊丹)より六銘柄の下り酒の樽酒を取り揃え、新川大神宮での御祈祷を行った上で量り売りを行います。

詳しくは下記チラシをご覧ください(チラシは原稿段階のものであり、内容等変更の可能性があります)

吉例・新川大神宮樽酒祭チラシ(表面)

吉例・新川大神宮樽酒祭チラシ(裏面)

お問い合わせはチラシ裏面記載の新川大神宮樽酒祭事務局までお願いいたします。

2019年の例大祭が執り行われました

去る10月17日(木)、富岡八幡宮より斎主様をお迎えし、令和最初の例大祭が催行されました。
朝から雨模様のはっきりとしないお天気でしたが、例大祭の間は雨も上がり、多数の御縁の方々のご参列の下、賑々しく執り行われました。
例大祭後の、酒フーズ健保会館での直会では、令和の世の繁栄を祈り、恒例の新川締めが行われました。

2018年の例大祭が無事執り行われました

10月17日(水)、2018年の例大祭が、富岡八幡宮より斎主をお迎えし、催行されました。

久々の晴天の下、多数の方々にご参列頂き、鈴舞奉納も交え、賑々しく執り行われました。

例大祭後、隣接する酒フーズ健保会館に会場を移し行われた直会では、恒例の新川締めの輪の中、一同、良い酒を商うという想いを新たに致しました。