新川大神宮の桜も開花です

去る3月17日、東京では平年より9日早く、開花が宣言されました。

開花の標本木がある九段・靖国神社から西南西4kmに位置する新川大神宮でも、春を寿ぎ、境内の桜が花をつけました。

見頃は彼岸明けから月末にかけてと思われます。

境内の梅が開花いたしました

全国的に厳しい寒さが続く中、新川でも冷え込む日が続いていますが、立春を迎えた新川大神宮では、境内の梅(紅梅・白梅)が開花致しました。

現在、一分咲きにとどまっていますが、雨水、啓蟄と、春分に向かう中で見頃を迎えることとなります。
(桜の開花とも併せ、適宜こちらの「お知らせ」にてご案内いたします)