去る3月17日、東京では平年より9日早く、開花が宣言されました。
開花の標本木がある九段・靖国神社から西南西4kmに位置する新川大神宮でも、春を寿ぎ、境内の桜が花をつけました。
見頃は彼岸明けから月末にかけてと思われます。
去る3月17日、東京では平年より9日早く、開花が宣言されました。
開花の標本木がある九段・靖国神社から西南西4kmに位置する新川大神宮でも、春を寿ぎ、境内の桜が花をつけました。
見頃は彼岸明けから月末にかけてと思われます。
現在発売中の「散歩の達人(交通新聞社)」2018年3月号の第2特集は「日本橋と深川のスキマを楽しむ~八丁堀・新川」。
八丁堀・新川の街歩きや歴史に触れる記事の中で、新川酒問屋とともに、新川大神宮もご紹介頂きました。
ありがとうございます!
全国的に厳しい寒さが続く中、新川でも冷え込む日が続いていますが、立春を迎えた新川大神宮では、境内の梅(紅梅・白梅)が開花致しました。
現在、一分咲きにとどまっていますが、雨水、啓蟄と、春分に向かう中で見頃を迎えることとなります。
(桜の開花とも併せ、適宜こちらの「お知らせ」にてご案内いたします)
新年あけましておめでとうございます。
寒い中、ようこそお参りいただきました。
ご祭神のご加護を得られ、良き新年でありますようにご祈念申し上げます。
なお、古い御守などのお焚き上げについてはこちらをご覧下さい。